施工事例
茨城県阿見町 貫板交換工事
施工前
施工後
施工場所:茨城県阿見町
施工内容:貫板交換工事
棟板金の下の大事な部分、貫板。
貫板(ぬきいた)とは、スレート屋根やガルバリウム鋼板などの金属屋根の棟板金を固定するための下地材です。
屋根の頂上部など、屋根面同士が合わさる部分には隙間ができるため、その部分を保護・固定するために棟板金が設置されます。
貫板は棟板金の中に打ち付けられ、釘やビスで固定した後に棟板金を被せていきます。
木材の貫板は経年劣化によって腐食しやすいため、交換が必要になる場合があります。
築10年以上経っているお家で貫板の腐食がよく見られます。
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